2012年06月02日

世界禁煙デー in China

5月31日は世界禁煙デーでした。

ここ北京でも、バスにのると「受動喫煙は受け入れません」(被吸烟,我不干!)
というメッセージの公共広告が流れていて、おっ珍しいと思ったのですが、
裏の仕掛け役はマイクロソフトのビル・ゲイツ氏が作ったゲイツ財団
だったそうで、新聞の第1面に中国語のメッセージが入ったTシャツを着てポーズを取るビル・ゲイツ氏が載ってました。

このためにわざわざ北京まで来たんですね〜。

新聞によると、これは中国初の禁煙ソーシャルメディアキャンペーンだそうで、女優の范冰冰(サントリー烏龍茶のCMガール)など有名人がボランティアで自分の微波(中国版ツイッター)からメッセージや写真を発信するそうな。

公共の場は一応全面禁煙になっている北京市。でも、受動喫煙の機会はかなり多いです。
禁煙の看板を目の前にプカーっと一服ふかす男性も数多くて、困ります。
この間も、出張から帰ってくる時飛行機が遅れて北京空港に着いたのが午前1時すぎ。眠くてふらふらしながらタクシー乗り場に行くと長蛇の列で40分待ち、並んでる男性は看板を無視して次々とタバコに火をつけていくのでめっちゃ腹立ち。
あと最悪なのは、エレベーターに乗るとき勿体ないから吸ってたタバコを消さずに乗って来る人!狭いエレベーター内にはすぐ煙が立ち込めて白くなってしまうんです! 

こういう時は中国人の女の子の真似をして、露骨に目の前で鼻をおさえて煙を手で払うようにしてます、わざと咳もしてやります。そうやったってどうせ向こうは知らぬ顔なので、せめてもの反抗です。

ゲイツ財団は禁煙キャンペーンとタバコ対策のために900万ドルを中国紅十字会に寄付したんだそうですが、日本では有名人からお金の寄付とかないからかな〜、世界禁煙デーもイマイチ盛り上がらないですよね〜。

posted by Nico at 17:36| 北京 🌁| Comment(1) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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