2012年09月23日

什刹海の輪タク観光 裏事情

1週間の長いお休み、国慶節を来週末に控えた今週末晴れ

北京の有名観光地の1つ、什刹海のあたりに行ってきました。
日本から来るお友達の、北京観光ルートを事前に確かめておこうと思って。

こんな時期に日本から来る、ってなかなか勇気ある友達です。
私としては嬉しいけど。
だけど、万が一何か不穏なことがあったら困るな、と思って下見に行きました。

什刹海のあたりは故宮の北側にあり、
清代の北京の家並み=胡同(フートン)が残してある景観地区。

まず地下鉄2号線の鼓楼大街駅で降りて、そこから歩こうと思ったけど
結構遠いし暑い眼鏡ので、どうしよう、と思ったら
バイクタクシーが話しかけて来た。

乗ると、胡同観光するか?ドコモ提供と聞かれたので、待ってましたとばかり
情報収集のため、いろいろ聞くけど
具体的なルートは示してくれない。
でも人の良さそうなおじさんだったので、乗ってみることに。

景観地区として残してある胡同ではなく、まだ人が生活してて
思いっきり生活観(トイレの臭いとか)家のある胡同に連れて行かれた。

でもこんな中にちらほら
毛沢東や革命派の作家などの旧宅もある(拝観禁止だったけど)。

私が何人か、を気にする様子も全くなく
おいちゃん一生懸命に、門構えで住んでいた役人の官位を知る方法を説明してくれた。

でも、什刹海の一番景観がきれいなところの一歩手前足で案内が終わり。
ここから先はこの車は入れないんで、ごめんね。とのこと。

なるほど、このおいちゃんはモグリだったのねひらめき、と最後に了解。

でも、よく欧米人が乗っている輪タクは、説明無しで、ただ胡同を巡るだけの形態なのに、
説明はちゃんとしてくれた分、モグリだけど許してあげようかわいい

さて、什刹海の中ではちゃんとした会社の輪タクが営業している、らしい。

「乗ってかない?」と声をかけられた輪タクのおじさんに詳しく話を聞くと
こちらは、ルートとか時間とか一律で決まっているそうで、詳しいことを教えてくれた。

「ぼくはガイドの免許持ってるけど、そうじゃない運転手もいる。
最低1人はガイドが付くよ。時間は約40分で、料金は一人180元、
客が外国人ならその言語の通訳を付けてこの値段」とのこと。

「来る30分前に携帯に電話をくれれば、必要な台数を用意しておくよ。
友達は中国語分かるの?英語だか、フランス語だか、日本語だか韓国語だか知らないけど、
もし君が通訳してくれるなら、君の分は通訳料金にしとくよ。」

と、まったくビジネスライクで、ここでも私が何語をしゃべるのかは追求されなかった

よしっ、これなら平気そうるんるん  このおじさんの携帯番号ももらったし。

天気が良かったらきっとすごく良いツアーになるよ〜グッド(上向き矢印)


posted by Nico at 21:17| 北京 | Comment(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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