2013年07月13日

中国東北地方への旅(4) タクシーあれこれ

朝7:20発の高速鉄道で長春へ行く日。
ホテルの人が車で40分くらいかかる、というので6時過ぎにタクシー車(RV)を拾う。
しかし手手(パー)も挙げてないのに、お客を既に載せたタクシーが停まって、
どこに行く?と聞くので「ハルピン西駅」というと「乗れ」だって。
乗ってるお客さんもやっぱり西駅まで行くのかと乗りこんだけど、
どうも細い道に入っていく。

んん?と思っていると、そのお客さんは駅前の病院前でお金を払って降りて行った。
どうやらそのお客さんが近距離だったから、
遠距離っぽい私を次の客としてキープしておきたかったらしい。
(こっちではまだまだ相乗りが普通のよう。私が乗ってるのに、
手を挙げてる人を見ると運転手が止まって行先を聞くこと数回あり。
お客さん(私)が相乗りOKかどうかは聞かれず、運ちゃんが別の客を拾うかどうか決めるらしい・・)
メーターは最初の人が降りた時に表示されてる料金を払い、私はその残りを降りるときに
払う、ので、時間さえ許すなら客にとってもなかなか良いシステム?
その証拠に、相乗り狙いの客がいるようで、私が乗った瞬間、
同乗しにやってきた人がいた ドコモ提供

何時の出発?と運ちゃんが聞くので、7:20と答えると
「な〜んでこんな早く行くの?10分で着くのに!」と驚かれる。
「今日は休日で渋滞ないんだから早いよー」と。そういえばそうだよなダッシュ(走り出すさま)
確かに車少ない。しかも時速80キロくらいで飛ばすダッシュ(走り出すさま)
ので本当に10分で着いたのだけど、思ってたよりは遠かった。
「そうだなあ〜、ノロい運転手なら40分くらいかかるかな〜、
早い運転手ならこんな感じだけど。」と
運ちゃん、ぴかぴか(新しい)自画自賛ぴかぴか(新しい)

まあ、メ―タ―使って行ってくれたし、まあまあ親切だったので良かったです。

一方、長春では駅前で待ってるタクシーに乗るという、
バックパッカーとして全く初歩的なミスを犯してしまい
(こういうところで客待ちしてるタクシーは100%ぼったくり人影
最近そういう腹黒い眼鏡運転手に会ってなかったので、全く油断してました。

結局、雨が降ってて流しのタクシーも走ってないし、
空港バスの発着所までどのくらいかかるか分からなかったので、
面倒で払っちゃった。確かに市内から40キロくらい離れてて遠く、高速代も払ったけど、
でもそれで200元はやはり高いexclamation×2

後から聞くと、空港までシティトレインというのがあったらしいむかっ(怒り)
でも空港しかない場所なのに、空港駅という名前ではなく、龍嘉駅と言う名前
(ハルピン龍嘉空港というらしい、けどそんなの誰が知ってるって言うの?)。

わっかりにくい。 長春、分かりづらいところです・・・

posted by Nico at 23:03| 北京 | Comment(0) | 北京以外の中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国東北地方への旅(3) ハルピンの美食

ロシア人が開発したハルピンの町。
その名残か、ちょっとヨーロッパ風の美食レストランが町のあちこちに。

アイス(ミルク味とヨーグルト味あり、濃厚な味)
二くち食べてしまった後です↓
DSCN3757.JPG

シュークリーム(甘くなくて、うまっ!)
DSCN3794.JPG

クワス(黒パンを発酵させて作った炭酸飲料)
DSCN3792.JPG

ロシアソーセージ、黒パン、などなど。

お昼と夜は、せっかくなのでロシア料理を食べました。
中央大街のあたりに幾つかあります。
でもお昼のレストランは外見も内装も良い感じなのですが↓
DSCN3759.JPG

ちゃんとしたメニューを頼もうと思ったら、「これは無い、それは時間がかかるぞ」
と色々ダメだしされ、結局ボルシチと黒パンだけしか食べれなかった。
やっぱり西洋料理オンチの中国人メインの客層に、本場のロシア料理を提供し続けること
は難しいのだろうか。ロシア料理のくせに、ロシア風スパゲッティとかロシア風チャーハン
とかあるし、ホンマかいな。

そこで、夜もあまり期待せず「1901年創業、中国で一番古いロシア料理レストラン」と言うところに行ったのですが。
DSCN3818.JPG

こっちはなかなかでした。
アルメニア人が自分の名前を付けて開業した「タトス」というお店。
地下に入っていくと、歴史と雰囲気ある内装。

DSCN3804.JPG

メニューもこちらはコース、アラカルトともすごくたくさんありました。
ロシア人のウェイトレスさんも2-3人いて、雰囲気出してます。
昔使っていてもうメンテが出来なくて使えなくなってしまったピアノ線が青銅の
ピアノの横に座らせてもらいました。
DSCN3802.JPG

1895年に購入して、1936年には亡命ロシア人有名歌手シャリヤ―ピンがここで食事し、
あまりの美味しさにこのピアノを弾きながら感謝の一曲を歌った、
というエピソードが紹介されていました。

前菜はニシンの塩漬け。オランダで食べた、新鮮なニシンに
レモン絞ったのには負けるけど、中国では食べたことないし、おいしかった。
DSCN3807.JPG

メインはグリルしてチーズを絡めたエビ。
DSCN3813.JPG
最初、エビとブルーベリーソース、というメニューを頼もうとしたら、
ウェイトレスさんに「それ、値段高い割にあんまり美味しくないの」と言われ、
彼女のおススメだったのがこれ。量が少なくてびっくりでしたが。

ハルピンの東北料理(中華料理)も美味しいらしいのですが、
1日半しかいなかったので時間切れで食べられませんでした・・・


posted by Nico at 22:36| 北京 | Comment(0) | 北京以外の中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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