2011年12月17日

必須のHIV検査

中国に6カ月以上滞在する場合は、身体検査結果病院を提出する必要があります。

どの項目を検査するかについては中国政府指定のフォーマットがあり、
その中にHIV検査も含まれています。

というわけでHIV検査(血液検査)を受けました。


そして一週間後、結果が出ました。

HIV検査は外注したらしく、結果は両面ノリづけしてあるハガキ大の紙に書かれていました、
特に身に覚えがないとはいえ、やっぱり紙をはがすときは何だか緊張します。ドキドキ揺れるハート

結果は「陰性」でした。はぁ〜〜、一安心。

あれ?でもHIV検査って検査前・後のカウンセリングもやるのが普通じゃなかったっけ?
私の場合、ただ血を取られただけだったぞ。
HIV検査をやる同意書、みたいなのにサインさせられたけどカウンセリングは皆無だった。

というわけでちょっと調べてみました。

1995年から2010年(正確には上海万博の前の2010年4月)は、
入国審査の際の「健康問診票」“申告しなくてはいけない感染症”の一つに
HIV/エイズが含まれていました。
観光客として一時的な滞在であろうとも、HIVに感染していると申告すると
ビザを拒否されたりすることがあったようです。

入国時のスクリーニングが廃止されたことを称えるUNAIDSのマイケル・シディベ事務局長の映像バッド(下向き矢印) 

http://www.chinadaily.com.cn/video/2010-04/29/content_9793684.htm

また外国に1年以上いた中国人に対しても、帰国時にHIV検査が行われていました
(2007年〜2010年)。

HIVは海外からの輸入を防げば国内に持ち込まれることはない、
という前提で規則が決まった感がありますね。

しかし、6カ月以上滞在する予定の外国人に対しては未だ、HIV検査が義務となっています。

さて、検査前と検査後のカウンセリング。

日本で検査をする際にはカウンセリングが必須になっていると思いますが、
今回のような海外出国用の身体検査には適用しないんですかね。猫

血液検査さえすれば感染しているかいないかはすぐ判るのでしょうが、

カウセリングがどんなものか知るためにも受けてみたかった気もします。

posted by Nico at 18:44| 北京 | Comment(1) | 引越し準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すんなり、受け入れてもらえないのね。大変だね。カウンセリングで、根ほり葉ほりされるのも、ちょっと、赤面だったりしてー。
とりあえず、気をつけて、いってらっしゃい!
Posted by 谷やん at 2011年12月17日 20:09
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