2012年02月21日

北京の自家用車事情

日本にいても最近は車を買う中国人が多いことは報道されていましたが住んでみるとやっぱり実感します。

前の職場の同僚と久しぶりに会ったら車(セダン)運転してきた、とか。

見ている限り、「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」は日本より徹底している気がします。
たとえば、はずせない宴会がある時はホテルビル「泊まり込む」っていうのはよく聞く話。
運転して帰れないなら泊ってしまうんですね。
飲むとなったら日本人みたくビールビールとか軽いお酒じゃなくて、アルコール分40度とかの白酒を
とことん飲む文化なのも運転を自粛する理由かも。

逆に飲みたくないなら「いやー、今日は車で来ちゃったから」と言えば飲まされずにすむ、
だから車欲しい、と言ってた子もいます。

しかし最近はお金さえあれば車が買えるわけではなく、
去年から北京で自家用車を買うのは抽選式になりました。
(上海ではもっと前からそうらしいです)

オンラインで身分証明書番号を入力して申し込み、毎月抽選、
当たったかどうかは自分でHPをチェックするんだそうです。
有効期間は6カ月、当たっても期間内に購入しないと、また1からやり直し。

これで毎月2万人(!)が当選するんだそうですひらめき

既に20万人以上が待機状態。でも申し込む人は増える一方で、
倍率もますます高くなっているんですって。

いくら北京が大きいとはいえ・・・毎月2万台ずつ車が増えるって考えると恐ろしい・・・
そうじゃなくても通勤時の混雑はタイのバンコクにも迫る勢いなのに・・・ 

こうしてようやく自家用車を手に入れても更にナンバーによる運転規制手(パー)があります。
確か北京オリンピックの頃に導入したんですが、週5日のうち1日は車のナンバーによって
路上に出てはいけない日があるんです。
で、この曜日は3ヶ月ごとに変わるらしい。取り締まりもやってて、けっこう見つかってしまうらしいですよ、
でも1回の罰金が100元だから皆あまり懲りないんだって。

北京で車に乗るのは結構面倒ですドコモ提供
タグ:北京、車
posted by Nico at 20:00| 北京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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