2013年01月25日

「北京咳」にも慣れた頃・・

最近の大気汚染曇りで、呼吸器系の病人病院が増えている、
という報道は聞いたことがあるかもしれませんが、
実はこれ、『北京咳』という名前で、ずっと前からあるらしいんです。

北京にいる間だけ咳が出て胸がゼーゼーする、離れると自然に治る類のもの、
としてアメリカの旅行ガイドに注意喚起されているそうです。

そういえば、私も去年末に北京来てからすぐ風邪を引き、
その後乾いた咳がずーっと半年以上続きました。
「日本と比べて乾燥してるから」だと思って色々試しましたが、
一番出て欲しくない時(会議中とか、静かにしてるべき時)に限って
イガイガむかっ(怒り)して、我慢すると一層発作のようにひどくなる。
困りました。
が、まさにこれって「北京咳」だったのね!!

今は、漢方が効いたのか、体が慣れたのか、全然大丈夫になりましたけど・・・。
あの咳は〈北京の悪い空気に順応しまい〉パンチと私の身体が必死に抵抗していた証し、
なのに、結局順応してしまったようです。 ごめんね、無理させて・・・ふらふら

ところで、『北京咳』という命名について北京人は少なからず反発。

ていうか、空気の悪い場所に行ったら出る咳でしょ、
だったら北京だけじゃないしぃ〜、


という理由らしい。「中国咳」としたら良い、いや「ロンドン咳(歴史、遡ってますね)」!
などなど。

もう、ほんとに・・自分のせいにはされたくない、ってのがありあり出てますな。

posted by Nico at 13:06| 北京 | Comment(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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