2013年04月19日

SARSから10年。学んでないな〜

この間、夜8時過ぎにアパートビルのエレベーターに乗ったら、
床に粘性の液体がこぼれて、それを人が踏んだ跡らしきものでべたべたどんっ(衝撃)していた。
いつもは2つあるエレベーター、この日は1つしか動いてなくて、
汚くてもこれに乗るしかない。

折しも、鳥インフルエンザが北京で発見されたという報道の直後。
こういうのって、嫌ですよね。

アパートのフロントに常駐しているスタッフの子に
「エレベーターの床、汚いんだけど掃除してくれない?」と聞くと、悪びれもなく
「掃除の人今日はもう帰っちゃったから明日の朝でいいですか?」だって!

ぬあにを〜?パンチ あと10時間くらいあのままってこと?

「私の仕事じゃないから」って一言で済まされたたらーっ(汗)

どうせフロントに居ても、別に何をするわけでもなく、通る人に「ニーハオ」
ってあいさつする位しかしてないし。書留とか宅急便も代わりに受け取ってくれないし。
なのに、3分もあればササッっと出来る拭き掃除ができないなどと〜むかっ(怒り)

ほんと、使えない

日本のコンビニを見なさい。一人何役こなしてるか。
仕事は自分から探す、と教育されてるわよ!!

とプリプリ怒っていると、同居してる中国人が「何何、何怒ってるの?」と。
事情を話すと、「そりゃあ、しょうがないよ。それぞれ役割決まってるんだもん。」
と当然のように言うので、

SARSはこうやって広まったんだよ。もしあのベトベトが毒で、
感染したらどうする?彼らの怠慢で、自分の健康を害されてもいいの??」と
言い返すと、困った顔をしていた。

もちろん、フロントの女の子個人を責める気はなく、
これはアパートのマネジメントの問題。
あんなに高い管理費取ってるくせに、
マネジメントオフィスのスタッフは4時半でさっさと全員帰るし、
公共施設を汚いまま放置することに疑問を持たないという。

公衆衛生精神が欠落してるのよね。だから、平気で道に物を捨てるし、
掃除の人が来るまですごいことになっている。
その間、ウィルスは増殖し放題ダッシュ(走り出すさま)と。

今年でSARS10周年
あのときはすごい勢いで消毒消毒と騒いでいたけど、
喉元過ぎれば熱さ忘れる。

で、公衆衛生精神は未だに身につかず。

だから、H7N9みたいなのが、またぶり返すのだよー!!




posted by Nico at 17:55| 北京 | Comment(1) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お元気そうで何よりです
鳥インフル
恐ろしいですね
まずはおいしいものを食べて
ウイルスに負けない体力をつけることが
一番でしょうか
(あれ?!)
Posted by さかぞお at 2013年04月19日 22:31
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