2013年08月02日

チャイナトイレの恐怖

何を隠そう・・・
北京で2回、トイレの個室に閉じ込められた ことがあります。

これは、トイレの設計と質が問題。 というのも、

中国のトイレは高級な場所であればあるほど、ぴかぴか(新しい)密閉ぴかぴか(新しい)される
ようにできている傾向があり。

扉も無意味に3−4センチあり、重くて厚い、
で、扉は押して入って鍵をかけるようになっています。

閉じ込められた2回とも状況は同じ。
用を済まして出ようとすると、ノブがカラーンどんっ(衝撃)と扉から外れてしまうのです。

中国のドアノブは大抵こういうやつ、下に90度押し下げて開けるタイプ ↓
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ノブが外れたドア側には、くりぬかれた木材の穴が開いているのみがく〜(落胆した顔)
へっ? ドア側にも金属ついてないか、普通exclamation&questionexclamation&question


入るときに押したということは、
鍵がかかっていなくても、扉を引かないと開かないのです!!!
引くための唯一の頼りである「ノブ」が無かったら、扉は開かない。

考えうる限りの脱出方法ひらめきが、走馬灯美容院のように頭を巡ります、 が。

手を扉の上に引っ掛けて引く・・・扉と上の空間には隙間なし。
足を扉と床の隙間に入れて(以下同上)・・・ 扉と床の間にも隙間はない。
扉の蝶番の隙間から叫ぶ・・・蝶番の隙間もないほど密閉。トイレの扉とその他の部分も
1枚の板から切り分けた?と思うくらい、お互いぴったりとはまっている。
ドンドン叩いて周りの人に気付いてもらう・・・扉自体がすごく厚くて硬いので、
ドンドン叩いても音が全然むかっ(怒り)響いてくれない。
・・・叫ぶ・・・こういうトイレに限って、人が少ない。掃除の人もやってこない。
密閉されてるから声が通らない。

閉じ込められて初めて周りを見渡すと、まったくの密室!がく〜(落胆した顔) 
このまま誰も気付いてくれなくて、
何も食べられなくて衰弱死するかも、いや脱水死たらーっ(汗)
その前にこのまま部屋の酸素が無くなって酸欠で死ぬかも。
そういえば暑く晴れなってきた、息が出来ない・・・

パニック寸前どんっ(衝撃)

結局、二度とも、2−30分閉じ込められた後、ドアを叩いてる音に気付いた
通りがかりの人に助けられたのですが、開けてもらった時の自分の顔、
髪の毛逆立ってて、絶対ヤバイ人モバQと思われたはず。

その度に思うのです。中国よ、なぜこんな恐ろしいトイレを造るのだダッシュ(走り出すさま)
こんなにクリティカルな部分を手抜き工事する人たちなんだから、
最初っから設計を考えて、押して開けるようにするとか、
扉の上下に隙間造っとけばいい話では?
空気まで密閉するような高級トイレ造って何が楽しいんじゃ、
中で犯罪があっても誰も気付かないぞ!! 
アメリカのトイレが上下かなり大きく開いてるのは、犯罪防止なのだよ!

今は3度目の北京ですが、まだ今回の滞在では閉じ込められてないのよね。
今回は、地元民化して、あまり高級な場所に出入りしていない、からかしら。

中国には、密閉されすぎてて困るトイレがあるかと思えば、
ぶっ壊れてて扉自体存在しないトイレもあり、
どちらも恐ろしい・・・

しかし2度あることは3度ある、と言うので
トイレに行くときも、まだまだ気が抜けないのでした。


posted by Nico at 12:00| 北京 | Comment(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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