2013年08月20日

子供はすべての免罪符

注:今日はシモの話が中心です。始まる前に警告しときます。

中国人は子供に甘い、とにかく何をしても叱らない
というのは、日本人が驚くこと。

子供が何をしても許されるべき、と考えている中国人は多いようで。
大体、おむつをさせない尻割れパンツ(大小、好きな時に好きなだけさせる)こと自体、
我慢させない大らかな性格ドコモポイントを育てる
などという理屈があるとかないとか・・・
でも、街路樹小雨の横とかデパートの床とかに自由にさせてる
(させた後はそのまま放置、掃除の人が来るまでそのままなのよ!?)親を見ると、
犬を散歩させ糞をそのまま路上に放置する飼い主にそっくりで、
「子供とペット、同じ扱いかよ」と。
いや、ペットが人間扱いされてるのか?!

一度、地下鉄駅のホーム端にあるトイレトイレに並んでたら、
目の前で間に合わなかった子供がシーっとやっていて、液体が流れてきた。
おいおいおいおい、踏んじゃうよ!と足後ずさったら、
後ろから床をモップで拭いて来た掃除のおばさんが、何も見なかったか眼鏡のように、
立ち止まることすらなく液体を拭き取り、そのまま前方に悠々と曇り
作業を進めていきました。
えー、それって掃除じゃなくて広げてるだけじゃん?? がく〜(落胆した顔)
絶句たらーっ(汗) 汚いよ、汚すぎるよ!! 
それ以来、ホームのトイレから10m内には近づいてません。
ささやかな抵抗に過ぎませんけど・・・

バスバスの中で車内中に響き渡る大声でお父さんと遊んでいる
3歳くらいの男の子がいました。
あまりにもうるさいむかっ(怒り)ので、隣に座っていた乗客のおばあさんが、その親に
「ねえ、周りの迷惑だから子供に静かにさせて。
声が大きすぎて困る時が将来出てくるわよ。」
みたいなことをやんわり言ったら、親が逆ギレどんっ(衝撃)

「小さい子供がしゃべる練習してるんだ、やらせといてやるべきだろ!!
あんた、子供いるのか、それでも人間か?」と、
子供の声のでかさは遺伝に違いない、大声で怒鳴る。
モンスターペアレントパンチってあれです。
そのうち、この子の母親までおばあさんを怒鳴り始める始末。

見かねて、すこし離れて座っていたもう一人のおばあさんが助け船船
「そうよ、少し静かにさせなさいよ。私たちは皆うるさいと思ってますよ。
場所をわきまえなくちゃ。」と言うと、この両親はさらに頭に血が昇ってちっ(怒った顔)しまい、
目の前のおばあさんを罵倒し続ける。
最初に注意したおばあさん、いたたまれなくなってバスを降りてしまったバッド(下向き矢印)
とてもいや〜な終わり方。

結局、子供に好き勝手やらせて他人に迷惑をかけているという意識がない親は、
もともと子供がいなくても自分自身、他人に迷惑かけてる人。
一方、注意して逆ギレされるのも面倒だし、と事なかれ主義が発達しすぎていて、
周りの人はほぼスルー、無関心曇りを決め込む。

子供を免罪符にして迷惑・非常識行為を社会が許していたら、
いつまでも中国人全体のマナー改善の意識が芽生えないんではないでしょうか。

中国人はもともと大らかで細かいことは気にしない、という良い面はありますが、
翻って見れば、こんなあせあせ(飛び散る汗)何でもありの無法地帯あせあせ(飛び散る汗)が出現する土壌を作っているのでは。
日本はこうなって欲しくないものです、ホントに・・・

posted by Nico at 22:26| 北京 🌁| Comment(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。