2011年12月18日

映画紹介「北京バイオリン」

韓流に押されまくってはいますが、中国の映画もなかなかいいですグッド(上向き矢印)
恋愛映画ではなく、庶民の生活を切り取る、みたいな正当派ドラマのほうが得意分野かな。

そんな一つが、陳凱歌(チェン・カイコー)監督の「北京バイオリン」(2002年)
ちょっと古いけどつい最近観たもので・・・

バイオリンの才能を持つ息子を開花させてやるため、雇われコックのお父さんが
息子を連れて田舎から北京にやってくるところから物語が始まります。


《和 在一起》預告片 - YouTube4.jpg

バイオリンの天才少年役の子は、本当にバイオリンの天才少年が演じています。

なので演技の方は素人なんだけど、あの年頃の少年のちょっとした高慢さがうまく出てると思いました。
それに彼が弾き始めるとそれだけで文句なしの名シーンぴかぴか(新しい)
先生が弾くピアノに合わせて弾く曲(曲名わからない)がとっても美しかった。泣けた もうやだ〜(悲しい顔)

冬の北京のさぶ〜い雪感じも、行き交う人の厚着の具合でひしひしとがく〜(落胆した顔)分かります。
あと、大都会に出てきた田舎者にも親切にしてくれる人はいるんだよ、
みたいなメッセージも嬉しかったし。

是非見ていただきたいので、これ以上のネタばらしはしません。

レンタルDVD屋で見つけたら是非!見て損はないですよー。

posted by Nico at 22:41| 北京 | Comment(0) | 引越し準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月17日

必須のHIV検査

中国に6カ月以上滞在する場合は、身体検査結果病院を提出する必要があります。

どの項目を検査するかについては中国政府指定のフォーマットがあり、
その中にHIV検査も含まれています。

というわけでHIV検査(血液検査)を受けました。


そして一週間後、結果が出ました。

HIV検査は外注したらしく、結果は両面ノリづけしてあるハガキ大の紙に書かれていました、
特に身に覚えがないとはいえ、やっぱり紙をはがすときは何だか緊張します。ドキドキ揺れるハート

結果は「陰性」でした。はぁ〜〜、一安心。

あれ?でもHIV検査って検査前・後のカウンセリングもやるのが普通じゃなかったっけ?
私の場合、ただ血を取られただけだったぞ。
HIV検査をやる同意書、みたいなのにサインさせられたけどカウンセリングは皆無だった。

というわけでちょっと調べてみました。

1995年から2010年(正確には上海万博の前の2010年4月)は、
入国審査の際の「健康問診票」“申告しなくてはいけない感染症”の一つに
HIV/エイズが含まれていました。
観光客として一時的な滞在であろうとも、HIVに感染していると申告すると
ビザを拒否されたりすることがあったようです。

入国時のスクリーニングが廃止されたことを称えるUNAIDSのマイケル・シディベ事務局長の映像バッド(下向き矢印) 

http://www.chinadaily.com.cn/video/2010-04/29/content_9793684.htm

また外国に1年以上いた中国人に対しても、帰国時にHIV検査が行われていました
(2007年〜2010年)。

HIVは海外からの輸入を防げば国内に持ち込まれることはない、
という前提で規則が決まった感がありますね。

しかし、6カ月以上滞在する予定の外国人に対しては未だ、HIV検査が義務となっています。

さて、検査前と検査後のカウンセリング。

日本で検査をする際にはカウンセリングが必須になっていると思いますが、
今回のような海外出国用の身体検査には適用しないんですかね。猫

血液検査さえすれば感染しているかいないかはすぐ判るのでしょうが、

カウセリングがどんなものか知るためにも受けてみたかった気もします。

posted by Nico at 18:44| 北京 | Comment(1) | 引越し準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

テレサ・テンと”記憶の共有”

中国に行くと、向こうの人とカラオケカラオケに行く機会があるでしょう。
困らない程度の持ち歌が必要です。しかも中国人も知っている曲でなくては盛り上がらない。

これが悩みどころ。

2003年頃はどこに行っても「北国の春を歌え」と言われ、(これ男曲なんだけど)
(歌詞一番しか知らないんだけど)とか思いながらも、エイヤッで歌ってしまっていました。
すると相手もノリノリ音楽で中年のおじさんおばさんがチークダンスるんるん(何故か)踊ってくれちゃったりして
自分がまるでクラブ歌手にでもなったかのよーな気分にさせてくれたもんです。
それはそれで楽しかったけど・・・

2007年頃は、おじさんおばさんの状況はあまり変わってなかったけど、日本語のカラオケ店が出来てたりしましたね。
へー、そんなの出来ても投石野球されないんだ、と思ったものです。


さて今年(2011年)は中華民国建国100周年ですが、

歌手テレサ・テンさんの代表曲「月亮代表我的心」が台湾で行われた「建国100年のテーマ曲」
のネット投票で第1位に選ばれたそうです。

テレサ・テンは台湾のみならず香港でも東南アジアでも日本でも、そして大陸中国でも
今だに絶大な人気を誇るので当然と言えば当然の結果でしょうか。

彼女のすごいところは、一つの曲を様々な言語で歌っていること。そしてどこでもほぼ同時にあんなに
大ヒットしたから、結構広いアジア圏でいわゆる「記憶の共有」が出来るんですよね。

あれは、四川省の九寨沟の中を走る循環バスに乗っていた時のこと。

バスは結構混んでいたので、私は立っていました。乗客の皆さんもちょっとお疲れらしく(珍しく)静か。
と思ったら、前方にあるモニターTVに映されるテレサテンのDVDに皆さん釘付けだったのです。

たしかあれは「時の流れに身を任せ」るんるんるんるんの中国語版でした。知ってる歌なので思わずサビを日本語で口ずさんでいると、私の前に立ってた子連れのおじちゃんも、字幕見ながら口ずさんでました。

なんだか妙な連帯感がありました。皆さん何故か、降りてく時もにこやかでした。ハートたち(複数ハート)
群衆コントロールはこうあるべきですねー。
運転手さん、よく考えた!

それにしても、とっても不思議な感覚でした。
同じ曲を言語は違えど、一緒に歌えるんだー(しかも普段はなかなか共通点の見いだせない中国人と)
って分かったんですもの。歌の力って凄いexclamation×2ですね。


もちろん中国人は、テレサテンが日本語で同じ曲を歌っているとは知らないので、
カラオケでリクエストされたことは無いです。

でも今度北京に行ったら「一緒に歌えますよー」って言ってみようかな?

などと妄想曇りの膨らむこの頃であります。

聞いてみてバッド(下向き矢印)exclamation
http://www.youtube.com/watch?v=KI3W_Vhp_NM&feature=related

〈時の流れに身を任せ」中国語版"我只在乎你"〉




posted by Nico at 00:55| 北京 | Comment(0) | 引越し準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

添削友達

Lang-8というサイト、ご存知ですか?

自分が勉強している外国語で日記を書いて公開すると、
その言葉のネイティブたちが添削してくれるかわいいというサイトです。

「あなたの添削を待っている日記」というのをクリックすると、
アップされた日本語の日記がずらっと出てきます。独学してる人、留学してる人、色々です。

ここから面白そう目なのを選んで添削してコメント入れてみると、
さっそく返事が返ってきて、更なる質問が。

「友達リクエスト」が送れるので、何度かやりとりしたあと友達になることもできます。
早速香港の子と友達になりました。
まだ大学生で、嵐の熱烈なファン(香港、台湾あたりで嵐は大人気らしいですねえ)。わ、若い。あせあせ(飛び散る汗)

試しに中国語で日記を書いてみたら中国語ネイティブ2人が添削してくれました ハートたち(複数ハート)なんだか嬉しい

でもネイティブ同士でも意見が合わず、一人目の人が直した文章を二人目の人が赤線引いて違う文章入れてたり・・・どっちやねん?

とはいえ、普通に語学学校に通ってたら先生の教えてくれる文章以外のバリエーションを
知る機会はあんまりないだろうから、貴重ですよね。

互恵性のあるブログって感じで面白いexclamation×2
posted by Nico at 21:08| 北京 | Comment(2) | 引越し準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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