2013年03月01日

PM2.5とPM10 どっちがマシ?

いやあ、昨日(2月28日)は大変な日でしたあせあせ(飛び散る汗)

朝はものすごく曇り曇っていて、アパートの窓から見ても、
いかにも空気悪そう眼鏡外に出たらまずいでしょ、レベル ↓
Img367494414.jpg

ニュースチャンネルCNNでは、北京早朝のPM2.5値は500以上

能天気そうなお天気おじさんが、
「いいですか?PM2.5は最高値500までしか設置がないんですよ。
それがもう振り切れて、観測不能になってるんですからね。」
と叫んでいた。

それが、それが!
お昼頃になると、いきなり台風のような暴風が吹き始まり ↓ 
Img367494415.jpg

お昼に外に出た私たちの、目、鼻、口、耳にゴミが入りまくりふらふら
超級の不快度
そうでなくても、普段から道路にたくさんゴミが落っこちているので、
何が飛んでくるかわからない、って恐怖もあります。

空も黄色くてむかっ(怒り)、「あ〜、これは黄砂飛んでるわ〜」
ちなみに、黄砂は粒子が大きめなので、PM10のカテゴリーらしいです。

結局、この暴風(中国では12級まである風力の分類の8-10級、だったらしい)
一晩中吹き続け、今朝になってようやく青空。

これまでの経験では、
PM2.5は風が吹くと飛ばされてくれる(→そして日本など東に向かう)ので、
ある意味、強風歓迎!だったのですが、
これからは黄砂の季節、”PM2.5去ってPM10来る” となってしまいました。

PM10の方が粒子が大きいので、視覚、聴覚、嗅覚的に分かりやすい、
と思ってたんですが、

今朝はあんなに青空だったのに、
PM2.5値が30越してない代わりに、PM10は300近くあって
大気の総合判断はやはり
中度(政府の言う”中度”=CNN的”重度”)汚染

そういうもんなんですか〜〜??よくわからんです。







posted by Nico at 17:54| 北京 | Comment(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月25日

PM2.5汚染の中で走る人々

24日、北京で「光猪ランニング大会」というのが行われました。
光猪裸の豚さん(自分が豚)、という意味で、ルールは簡単。
薄着で走るくつ(男性は1枚、女性は2枚しか身に着てはいけない)、というもの。

−3℃の気温の中、老若男女100名余りが、
オリンピック記念森林公園で、3.5KMを走った模様。

男性は1枚しか着てはいけない、とはいえ 
おいおい、それ明らかに下着でしょ。

U401P4T426D177441F16470DT20130224134444.jpg

せめて、水着かスポーツウェア着るとか。
体に自信手(グー)があるから見せてる、と言う体型でもないし・・

とはいえ、この日も朝からどんよりと曇り曇っていて
PM2.5値も政府公表で180以上
でも、マスクして走ってる人↓はごく少数。まあ、マスクして走るのもなんですけど。
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こんな空気汚染状況でも、
予定通り、大会を開催してしまう主宰者側もexclamation&questionですが、
喜んで走ってる人もexclamation×2なのでした・・・
posted by Nico at 14:26| 北京 🌁| Comment(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月24日

春節後の人々のゆくえ

今日は、旧正月後15日目で、元宵節という祝日です。
花火や爆竹爆弾も今日が最後と、朝から鳴りまくっています・・

そしてこの日に食べなくてはならないのが、『元宵』団子
餡の入った月見団子大のお団子を、お湯で煮たもの。
都会だと、冷凍食品を買ってしまう家庭が多いかな。

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味も、小豆あん、黒ゴマあんなど定番に加え、最近は
チョコあん、バラあん、フルーツあん、など年々増加中。

公の春節休暇は2月9日〜15日だったので、
北京では16日(土曜日)から平常どおり仕事、という会社が多いのですが、
田舎ではこの日までが、春節期間晴れとみなされているようです。

たとえば、早朝から路上で朝食を売る屋台、先週は数がすごく少なかった。
また、私の通う中国語学校があるビルには、
いつもなら各階ごとに1人はいる清掃人が全然いなくて
トイレも掃除されてない。
紙はないわ、電球ひらめきは切れてて真っ暗だわ、たばこの吸殻落ちてるわ、
すごいことになってましたモバQ

これらの職業は、田舎からの出稼ぎ労働者が担っていて
彼らがまだ帰ってきていないんだ、と私の中国語の先生の談。
「大丈夫。来週くらいから、通常どおりになるわよ」って
寛大過ぎません? 
このビル、それなりの高級ビルビルだし、家賃だって高いはず。
こんな適当なサービスで良いのかい?
日本だったら、バイト使ってでも特別祝日シフトで対応しようとするでしょ。

でも、春節前に、田舎から北京に働きに来ている人たちに
「いつ帰ってくるの?」と聞くと、9割
「まだわからない」って言ってたんですよね〜
休暇って、<前もって申請して許可されて取る物>と思っていると
どうも様子が違うらしい。

実際、帰りの切符が取れてないから、という人もいますが
それ以外に、休暇後は別の仕事に就くとか、田舎に残るとか
そのまま帰ってこない人も結構いるようです。

きっと久しぶりに会った家族、親戚や友人と情報交換する機会があって
より良い労働条件を探して出稼ぎ先を変えてしまう
という構図なんでしょう。
理解できなくもありませんが。

人の入れ替わりが激しいと、会社側も特別シフトさえ組めないですね。

で、他の中国人はこういう状況を許容してるようだから、
きっと改善しないんでしょうねえ・・・
posted by Nico at 15:25| 北京 🌁| Comment(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月21日

喜ばれるおみやげ考(その2)

春節の間、ちょっと日本に帰ってました。

日本に着いた瞬間から、気になり始めるのが、
「北京の同僚へのおみやげ、今度は何にしようか」であります。

日本から出張者がたまに来ますが、
日本に行ったことがない人が多い(日本の文化を知らない)
というオフィス。

北京に滞在し、毎日中華ごはんを食べているので、
私の味覚も中国化してきた気がします。
そこで、あえて言わせていただくと、おみやげでいただく日本のお菓子は
概して、濃厚すぎ、甘すぎ、な気がするのです。

中国人(最近の子供は別ですが)の味覚は、実はまだ結構保守的で、

・砂糖が入った甘いものをおやつとして食べる習慣があまりない
・西洋のものを食べる習慣がまだ浸透してない、チーズとかダメな人も多い。


証拠として、
白砂糖は体を冷やす、と言われ、女性はあまり取るべきではない、とされる。
女性=甘いもの好き、という公式は必ずしも当たらない。
←体を冷やすので、ジュースも常温で飲む。
←西洋菓子やケーキに合う、コーヒーを飲む人がまだ少ない
←牛乳を飲むようになったのもごく最近で、それも健康に良いからと無理して飲んでいる人多し。
チョコレートをあまり食べない。チョコレートやクッキー、ポテチなどの菓子より、
茹でとうもろこし、焼き芋、など自然かつシンプルな甘味が好まれる。

なんですね。

今でも不動の人気おやつは、炒ったかぼちゃやスイカの種
慣れれば、美味しいもんです。たくさん食べてもあまり罪悪感ないし。

もちろん、まったく甘いものを摂取しないわけではなく、
朝食の温かい豆乳には中国人も皆、白砂糖を入れて飲んでいます。
お腹の痛みには、”しょうが黒砂糖水”、のどが痛ければ、”梨水”など、
自分で作って飲みます。

でもこうやって、日々の食事レストランにすこしずつ甘いものを摂取しているからでしょうか、
こっちに暮らしていると、「甘いおやつ」があんまり欲しくなりません。

日本に帰って、母が夕食におかずと菓子パン、とか食べてるのを見て
逆にびっくり目してしまいました。私も日本にいた時はこんな感じだったっけ・・?

そこで、中国出張者のおみやげは、ズバリ「和風・脱スイ‐ツ」をおすすめします。

エビせんべいの「ゆかり」とか高級感もあって、とてもおいしいと思うし、
小分けになってる「おかき」とかもいいんでは。

あんこ系(おまんじゅう、おもち等)は、中国人も食べますが、
中国にも似たようなものがあるといえばあるので
日本らしさがあまり感じられないかもしれません。

でも、空港とかに売ってるおみやげって、圧倒的に甘いものが多いですよね。
だから毎回、日本に着いた時から、おみやげの物色を始める私です。。。



posted by Nico at 14:33| 北京 🌁| Comment(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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