2013年02月20日

馬肉スキャンダルに思う・・

ヨーロッパ各地で、馬肉が入った牛肉加工品が見つかり、
大変な騒ぎとなっていますね。

昔、ルーマニア人の友達に「馬刺しって美味しいよ」と言ったら、
獣を見るような眼で見られ、「あんなに美しくて優しい動物を食べるなんて・・」
と怒られたものです。

ヨーロッパ人が、知らなかったとはいえ馬肉を食べてしまったと知ったら
きっと相当なショックどんっ(衝撃)でしょう・・・

あ、でもハンガリー製の馬肉サラミって食べたことあるなあ。
マジャール人は騎馬民族で、馬肉が豊富だったからでしょうか。

さて、今回の事件、
スイスのN社の製品にもいくつか馬肉が混入していたことが判り、
現在回収中だそうです。

N社といえば、日本や中国にも進出している大企業。
となると、ヨーロッパでは売れない馬肉入り牛肉加工品を
馬肉食のタブーがないアジアに持ってきて売ったりして・・・

ラザニヤとかミートボールとか安売りしてたら、
もしかして、そうかも?
想像しただけで、ドキドキ揺れるハートしてしまいましたが。

リコールは、≪食品衛生上の問題ではない≫
ニュース映画でも言ってたから、あり得ると思いません??

ちなみに中国では、馬肉は見かけたことないのですが、出回らないだけかな。。
その代わり、ロバは食べます。

冬は体を温めるいい気分(温泉)(犬肉もそう言われるけど)と言って結構、北京のあたりでは人気。

露店で売ってる安い焼羊肉串は、ネコ肉だ、いやネズミだという噂まである中国。 
食のタブーがここまで無いのも、ちょっとね・・・。



posted by Nico at 17:27| 北京 | Comment(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

喜ばれるおみやげ考

旧正月も押し迫り、今年も取引先からぴかぴか(新しい)お歳暮ぴかぴか(新しい)をいただきました。

去年は「ゾーリンゲンの包丁セット」、今年は「ナッツ詰め合わせ」。
つくづく思うのですが、中国の贈り物は
「大きければ大きいほど」「重ければ重いほど」
値段が高い=良い
というコンセプトで、
今年のお歳暮も同僚が「すっごく重いよ」というので見てみると、
実に立派な木の箱プレゼントに、金色の布に包まれて450gくらいのナッツが6種類
プラスチックの筒に堂々と入っておりました。
多分、全部で5キロくらいあって、うち半分が箱の重さ。
もちろん地下鉄通勤の身ですから、中身だけ持って帰りました。
この箱、リサイクルしようにも中身に合うようぴっちり作ってあるので、無理。
しかし、このまま捨てるのはあまりに忍びないので、
古道具屋に持っていってようやくタダでもらってもらう、って感じです。

中秋の頃に配られる月餅の箱とかも無駄に重いふくろ

この辺が中国人だなぁ、と思います。
あげる時に見栄え目がするものが良くて、もらった人がどう持ち帰るか、
なんてことはちっとも頭にないところが。
日本人の発送は、真逆ですよね。持たせてもかさばらない、使う人のセンスに合ったもの、
が理想でしょうか。

その昔、中国の田舎に出張に行くたびに、すんごい大きさ・重さのお土産をもらい、
「いやあ、飛行機飛行機の持ち込み限度超えてるしあせあせ(飛び散る汗)」と断ろうとしても、
相手はお役人特権を使って飛行場のチェックインカウンターの人に
ゴリ押し手(グー)してくれてしまい、あげくは知らぬ間にラッピング・サービスを使って
何とか手提げで持ち込める
ようにしてくれてしまう。
でも、もらったものは、私的にはまったく困るもの(竹とか石とかでできた置物系とか、
知らない町の大絵皿とか、40年代の共産党リーダーのコイン・コレクション
もちろん現地で作った物で貨幣価値はない)とか)だったりすると、持って帰るのが本当に苦痛でした。
空港から家までが遠いんだよーー。車車(セダン)があるわけじゃないし・・

前のオフィスでは、ある程度価値のある(と思われる)おみやげはオフィスで溜めといて、
年末にくじ引きして当たった人にあげてしまうるんるん、というシステムが出来てたので、
ちょっとは気が楽でしたが。

ちなみに今までで一番嬉しかった中国のおみやげは、石の産地、湖南省の町に行ったとき。
事前に私の名前の漢字を教えてくれ、と言われ教えたら、
菊花石という石で私のハンコウを作っておいてくれたこと。
これには、感動ドコモポイント、でした~~。
リタイアして、絵手紙でも習い始めたら使おうっとグッド(上向き矢印)

この石、灰色の普通の石の中に自然にできた花状の石英とかの結晶体が
入っているもので、
1653_1234837783l43l.jpg

周りを削って結晶体の部分を浮き出たせると、まるで蝶々が止まっているよう、
すごく素敵なのです。
213_P_1242802478942.jpg

もちろん、私のハンコウ大の石では無理ですけど・・・



posted by Nico at 22:38| 北京 | Comment(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月28日

帰郷の準備

いつもエステで私を担当してくれている重慶出身の21歳の女の子、
行くたびに「あとXX日で春節!」と、春節に実家に帰ることを心待ちにしています。
去年は帰れなかったそうで、つまり2年振りの帰郷家

「電車だと20時間以上かかるから、今年は飛行機で帰る」ことにして、
私が代わりに航空券を予約してあげたのですが、
よくよく聞くとぴかぴか(新しい)“飛行機は生まれて初めて”ぴかぴか(新しい)なのだそうで、
空港はどうやって行くの?いつまでに行くの?チェックインって何?と不安そう。
確かに、生まれて初めて飛行機に乗るのが一人旅だったら、ちょっと不安ですよね。

中国の飛行機飛行機、ほんの10年くらい前は、
「金持ちか、お役人の乗り物」というイメージがあって、
乗客は中年以上の、態度が横柄なおじさんモバQばかり。
だからでしょうか、
空姐(フライトアテンダント)の言う事
(シートベルト締めてください、携帯電源切ってください、など安全運航上の)は
思いっきり無視されてました・・・ 

今でも若い家族、なんていうのはすごくまれで、
小さい子供連れはほとんどいない→機内で赤ちゃんが泣いてうるさい
という問題もまだ発生してません。
  ま、代わりに団体客同士が仲間の席まで行って雑談するので
(席に座ってじっとしていられないらしい・・・小学生か!ふらふら もう慣れたけど)
なので、機内のデシベルは十分大きいですが・・。

それはそうと、帰郷の交通手段を確保するのと同じくらい大事なのが
『綺麗キスマークになって帰って故郷の人たちをびっくりさせるかわいいことらしく、
春節直前は、美容室、エステ、ネイルサロン、など美容サービス系のお店が
一年のうち一番繫盛爆弾する時期なのです。

私が行っている日系ヘアサロンの日本人美容師さんが言ってました。
「この時期いらっしゃる中国人のお客さんのリクエストはみーんな、
“思い切ってイメチェンしたい”ぴかぴか(新しい)なんです。でもその割に、よく聞くと
家に帰るときに綺麗であればよくて、その後は普通の髪型に戻りたいらしく、
結局、劇的なイメチェンはできないんですけど」と。

かくいう重慶の女の子もつい最近、生まれて初めてむかっ(怒り)
髪を染め、ウェーブパーマをしてきました。
でも中国の美容室では、アフターケアの説明は無いらしく、
「美容室で見た時は良かったのに、その後同じようにならない!
パーマなんてかけなきゃよかったどんっ(衝撃)」と怒ってたので、
ブローのしかたを教えて、スタイリング剤をプレゼントしてあげました。

故郷に錦を飾るのも、なかなか大変。





posted by Nico at 12:42| 北京 🌁| Comment(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

タトゥーが流行中?

夏に街を歩いたり、こっちのサウナに入ったりしたとき気付いたんですが・・・

最近タトゥー入れてる中国人の若い女子が結構いる。
足首の裏、首の後ろ、胸、腰の辺りとか、それぞれは小さいものの、
中には4−5箇所以上彫ってる子もいる。シールじゃありません

タイ・バンコクの安宿街とかでは、白人のバックパッカーが男女問わず
タトゥー入れてるのはよく見る光景目。タイ人も男性が入れてることは多い、
けど、中国でしかも若い女性が入れる風潮というのは、最近の傾向だと思う。
しかも皆、外見はごく普通の子っぽい・・・ 
日系企業に勤めてるという女の子はお腹、足首、首に入れてて、
更に増やしていく予定と言っていた・・・。

日本では公共の風呂では<刺青お断り>でしょ。
こっちの子たちは深く考えないで入れてるんでしょうが、
サウナで一緒になったりすると、免疫がないので
逆にこっちがビビッてがく〜(落胆した顔)しまう。
むやみに近づかないほうがいいかな、とかあせあせ(飛び散る汗)

中国でも少数民族なら、昔からの伝統として入れてた人たちはいる。
でも確か、刺青は文化大革命の頃は禁止されて、
刺青してる人はそれだけで迫害を受けた。
今でこそ彼らは、中国伝統文化の復興、とか言ってるけど、
漢民族の間では古代文明から、囚人に刺青を施していたらしいので、
ネガティブイメージがなかった中国伝統文化だった頃、
というと新石器時代くらいまで遡ることになるよ? 

年配の人には今だに評判悪いはずで、
実際タトゥーしてるのは、当時を知らない若い子ばかり。

あの子たち、来月春節で実家に帰ったとき、
1年ぶりに会うお父さんお母さん、お爺さんお婆さんを悲しませもうやだ〜(悲しい顔)たりしないかしら、
と要らぬ心配をする今日この頃です。
posted by Nico at 12:10| 北京 ☁| Comment(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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