2013年06月27日

チョコレートと生理痛(女性限定のお話)

生理痛三日月でお腹や腰が痛いどんっ(衝撃)のって、そういうもんだと思ってましたけど、
中医学では、生理痛があること自体、体を冷やしてしまった雪証拠、
健康ならば、PMSってほとんど無いはず なんですって。
それに生理=排毒だから、ある程度量がないと、一月分の婦人科系の毒が
出しきれず溜まってしまうので、これも良くない、らしいです。 目からウロコひらめき

という訳で、

こちらに来てから、中国式のいわゆる「養生」をして体を温めるようにしている私。
おかげで昔はひどかったPMSや生理痛もかなり軽くなり、
頭痛も直前1日くらいしか感じないし、血量も増! といい感じだったのに、

今回は一週間以上前から腰が痛くて、始まってからも痛い。
腰が曲げられないので、靴下履くのも大変な状態です。
それに、悪い血(淤血)が溜まってる証拠である、血の塊まで混じってる・・・

何故だろう・・・と自分のここ2週間ほどの生活を振り返ってみたのですが、
考えられる原因が「チョコレート」等、甘いものの食べすぎ

中医学的には、『白いものは体を冷やす』とされており、冷えは女性の大敵。
故に白砂糖の入ったチョコは、特に生理中には食べるな、と言われます。
そういえば、中華式スイーツはたいてい、氷砂糖(体を冷やしも温めもしない)か
紅糖(体を温める)入りで、温かくして食べるものが多く、だから女性にも優しいるんるん
私もチョコを食べたいと特に思わないので、数か月食べてませんでした。

ところが、最近行ったハルピンは、ロシア人が開発した街。エキゾチックな街並みに
ロシア製品をおみやげとして売っていて、ロシア製のチョコを買ってしまいました。
お土産用だったけど、長春空港でフライト飛行機6時間遅れ
食事(インスタント・ヌードルとコーラバッド(下向き矢印))を出してくれたのも午後10時過ぎ、
という状況下で、お腹空いた+待たされてるストレス
でチョコをドカ食いしてしまったのでした。
また、ハルピンでは中国では珍しく、洋菓子が美味。
チョコでコーティングしたシュークリーム1箱(4個入り)もめちゃおいしくて
一人でペロッと食べてました。これもいけなかったか〜?!

日本にいた時は、生理前にやたらチョコが食べたくなっていた私
(母も同じこと言ってたから、きっとこれは体質遺伝)。
そのときは、体が必要と思うから食べたくなる→補給してあげなきゃ。
と食べてたのですが、今思うと生理痛を増大がく〜(落胆した顔)させてたんですねー、怖い怖い。

甘いもの、冷たいものが欲しくなってしまう、自分の体質自体が問題なのだそうです。
だから体が欲しがるものを補給してあげる、のではなく、
それらを欲しがらない体を作る(修行のようですが)、というのが
中医学的考えらしいです。ふ〜むたらーっ(汗)

今は、また中国式養生の原則に立ち返り、毎朝、生姜紅糖水を作って飲んでます。
北京はもう連日30度晴れを越していてすっかり夏なのですが、こんな体調では
冷房、アイス、スイカ、メロンなども厳禁です。
いやいや、体調が整えば、おのずと冷たいものを欲しがらなくなるからいいのか・・・

ちなみに、今年に入って、自宅の冷房はまだ一回も付けてないですexclamation
北京は乾燥しているので、30度過ぎてもまだ日陰や室内に入ると涼しい、
というせいもあるとは思いますが。

posted by Nico at 21:37| 北京 | Comment(0) | 中国医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月09日

母乳洗顔

今日、安徽省出身の子と話していたら、
友達の母乳で顔洗ったことある。お肌つるつるぴかぴか(新しい)になるよ」
と、けろっと言われて衝撃を受けがく〜(落胆した顔)

ちょっとネットを調べて見たら・・・

確かにありました。特に、「余った母乳で赤ちゃんの顔を洗ってもよいか?」
とか「母乳で顔を洗ったら赤ちゃんの肌が白くつるつるになるか」
という質問がたくさんされている・・・

回答としては、
生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、新陳代謝もすごく良いし特に必要ないらしい、
けど「大人の洗顔には栄養分がたくさん含まれている最も自然で安心な洗顔料キスマーク
す。美白と光沢に良い」と自信たっぷり。

また、同じ子から
「目にも効くから、弟の目が充血してたとき、
   近所のお母さんの母乳もらって点眼したら良くなった
とも聞いて、さらにびっくりむかっ(怒り)むかっ(怒り)

他人の余った母乳を欲しがる方も欲しがる方ですが、
それを融通してくれるご近所さんがいるってところにも驚き〜exclamation&question

知られざる民間療法のお話でした・・・

posted by Nico at 22:25| 北京 | Comment(0) | 中国医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月14日

漢方学と日本人の太っ腹

夏の間はまだ良かったのですが、寒くなってくる曇りがぶり返しました。

これまでにも、漢方をいくつか飲んで見たのですが、抜本的な改善にはならず。

でも、日本語で症状を検索して見つけた薬が劇的に効いてます!

「玉屏風」というお薬。

"風邪を引きやすい、風にあたるとくしゃみが出る、呼吸器系が弱い、
汗をかきやすい、寝汗をかく"
などなど、見たとき「これ私!」とすぐピンと来ました。

買う前に一応、本場中国の友達やお灸の先生に聞いてみることに。

「百度」検索エンジンで見つけた薬紹介のページを印刷して見せると、皆
「聞いたこと耳無いけど、試して見てもいいんじゃない?」程度の反応。

そうか、中国ではあまり使われないのかな、と思ったけど
薬局に行ったらあっさりあせあせ(飛び散る汗)見つかった。お値段も1箱12袋入りで25元、とお安い。

DSCN2647[1].JPG

これを日に三回、お湯に溶かして飲むのですが、最初の夜から違いがはっきり!

それまでの、夜、首が冷えて背中がぞくぞくして寝られない
その割に夜中に起きて汗びっしょり咳がでる、
パターンが起きず、その晩からよく眠れてるんです!

まだ飲み始めて5日目ですが、かなり改善してますよ〜。
あんなに色々試してもだめだったのに、嘘みたいに良くなっています。うれしい〜ドコモポイント

「衛気」「固表」「止汗」(体の外にある刺激−
寒さ、花粉、乾燥などなど、を保護してくれる体の皮膚や粘膜のバリア機能)
に効果のある薬だそうです。

そうか、私は体の中身ではなく、表面が悪かったんですね・・・

で、気づいたんですが、
中国のネット上には、「こういうタイプの人にはこういう漢方が効く」
と丁寧には書いてない。
中医(中国の漢方医)に質問できる、オンラインQ&Aページはたくさんあるんですが、
コマーシャルなイメージが強く、皆さん自分の知っていることをあまり詳しく書いてない。
当たり障りなく、これに効くという病名がつらつら書いているだけです。

中医は「古い漢方書にさらっと書いてある内容をどう解釈して患者を治すか」
で商売しているからでしょうか。企業秘密は漏らさない、ってか。

その点、日本語で検索すると、かなり具体的にどういう人にどう効くか、
まで丁寧に書いてくださっている漢方薬局のHPとかがあり、すごく助かりました!

日本人は太っ腹だな〜!!と嬉しくなった私。グッド(上向き矢印)

posted by Nico at 15:14| 北京 | Comment(1) | 中国医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月16日

中医的 脊髄医学技術(2)

この間の咳と下痢の“復位”の効果はというと・・

まず肩こりが取れたわーい(嬉しい顔)
首が曲がってて、バキッと元の場所に戻してもらったのが良かったんでしょう。

下痢は・・・あまり効果ないみたいだなあ。

さて、治療は3日間連続で通って1クール、ということで通った最後の日。

ようやくメインの足首のねんざを見てくれることになりました。

若い先生が、どの辺が痛いか触診

そして小さいカッピング(カッピングについては→ 6月27日のブログ見て!)
の容器みたいなのと小さいシリンジと、コットンをたくさん用意。

次に何を始めるかと思いきや、足首に鋭い痛みが!
いわゆる「ツボ」にズズ〜ンと針を突き刺して
人工的に穴を開けられる!

「先生、痛いです〜ちっ(怒った顔)」と言うと「すぐ痛くなくなります」と返され、

どうするかと思ったら、針を抜いた後カッピングの容器をその傷にかぶせます。
注射器の要領で上から空気をシュポシュポ抜いて中の皮膚をプクーッと膨らませました。

これは火を使わないマニュアル・カッピング! ひらめき

すると、もちろん血が出てきます。
血は場所によって泡状だったり、ドス黒い色だったり
するんですが、ここまで来るともう傷口自体は痛くない。

これで出てくる血が「淤血(おけつ)」なんだそうです。
中医的には淤血が溜まってるから血の流れが悪くなって痛みの原因になる。
だから悪い血は抜いちゃえ、って理屈。

結局、足首の骨の周り3箇所に穴を空けられ淤血を取られました。

傷跡は思いっきり青タン状態モバQ
青く残るのはまだ淤血が出きってないから、らしいです。
普通は1回じゃ出きらないです、という話。

とりあえず数日様子を見て、まだ痛かったらまた来てね。と言われました。

この間、たった10分時計くらい。
あまりにも不思議であっけに取られているうちに終わりました。

果たして効果目といえば・・・

2日ほど経ったんですが、足首回しても前ほど痛くない、可動域も右側と同じくらいになった。

不思議だーー中国医学。。。ドコモポイント
posted by Nico at 22:31| 北京 | Comment(0) | 中国医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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